シティライフ学部

卒業生からのメッセージ

インタビュー001

海老沼 良朋さん

●シティライフ学部 2014年卒業
●栃木県警察勤務

高校生活と進路

 私は高校時代、部活動に入ることもせず、どちらかというと自由奔放に親の助言もさほど真剣に考えず過ごしてしまった三年間のように思います。
 勿論、情報商業科に在籍したので「簿記」や「情報処理」の検定試験合格に打ち込んだ日々もありましたが、どうしても将来の自分のあるべき姿がイメージできずに進路について悩み、迷っていたときに、担任の先生が『悩まずに、自分がやりたいことを大学でじっくり考えれば良いんじゃないのか』という一言の後押しで、共和大シティライフ学部に進むことにしました。

大学生活とインターンシップ

 私は、大学に入学してまず意識したのが友達とのコミュニケーションでした。意識をして廻りの友達に声を掛ければ、多くの人達の声が返ってくることに驚かされたことをいまでも鮮明に覚えています。東京や東京近郊のマンモス大学の進路選択も考えたこともありましたが、今は大勢の中の一人として埋もれなくて良かったと思っています。
 大学生活にも慣れ、徐々に開放感のある大学生活から、始めに学んだことは「自己責任」ということでした。大学生活は自由である反面、しっかり自分をコントロールしないと厳しい結果が待ち受けています。特に高校とは厳しさの違いがある大学の定期試験には思い知らされました。結果的にその後、友人と協力し合い、互いに切磋琢磨しあって真剣に講義を受講したことが、今では良き思い出です。
 三年生の夏季にチャレンジしたインターンシップは自分自身を成長させる糧になりました。このインターンシップを経験したことで、自分がこれからどのような就職対策をしていけば良いのか明確になり目標がしっかりと定まりました。また、今思えば、他の大学の学生との交流を深められたことも、就職に対する意識を高める良いきっかけとなり刺激となりました。

就職活動

 共和大には履修モデルがあり、その中に公務員コースがあります。卒業生の中には厚生労働省や警視庁、そして地方公務員にも数多く就職しています。私は大学三年生の後半からは警察官という仕事に興味を持ち憧れを抱くようになり、それまで悩んでいた将来の進路目標をしっかり定めることができました。就職活動は、友人と互いにライバル意識で励み「必ず就職しよう」という強い意志を持って就職活動に取り組み、ゼミの先生や就職相談室の職員からの強力なサポートやアドバイスで目標だった栃木県警察に内定を頂きました。
 今春からは、共和大の卒業生として、「一人は一校を代表する」との自覚の元、しっかりと着実に励んでいきたいと考えています。

インタビュー002

向田 菜津美さん

●シティライフ学部 2015年卒業
●損保ジャパン日本興亜勤務

高校生活と進路

 私の高校生活は、友人関係に恵まれたおかげで本当に楽しく過ごすことができました。大学進学後もその友人とはお付き合いが続いており、きっと一生のお付き合いになると思います。そのような友人と出会えたことが、何物にも代えがたい財産です。
 一方、進路選択ですが、高校三年生になってからも、私は具体的な将来が思い描けずにいました。自分は何がやりたいのか。また、何ができるのか。その答えを探すための時間が必要と思い、共和大への進学を目指しました。

大学生活とインターンシップ

 高校までの生活とは違い、大学は自分で時間割を決めることができるので、自由に使える時間が増えます。そこで私は、社会に出る前に『働く』という経験をしておこうと思い、アルバイトにも励みました。やりがいはありましたが、楽しいことばかりではなく、想定外の事態に戸惑ったり、嫌な目に遭い落ち込んだりすることもありました。しかし、そのような経験をしたことで、社会に出る覚悟が決まったようにも思います。
 そして、その覚悟がより確かなものとなったのが、三年生の夏に体験した栃木県庁農村振興課でのインターンシップです。歳の近い若手職員の方でも、重要な案件を任されている状況を目の当たりにして、これまで描いていた仕事に対する認識の甘さに身の引き締まる思いがしました。一週間という短期間ではありましたが、就職に対する考え方をより深めることができ、貴重な体験となりました。

就職活動

 就職活動中は、所属するゼミの先生が細やかなサポートをしてくださいました。マンモス大学とは違う少人数制のゼミだからこそ、私自身が持つ個性・能力・特性を充分に把握してくださり、親身に客観的なアドバイスをいただくことができました。
 就職活動は、様々な企業を見るためのまたとないチャンスです。私は、アルバイトの経験の中で、「こうしたらもっと良くなるのではないか」とか「こうしたら良いのに」と改善策が浮かぶことがありましたが、アルバイトの身ではそのアイデアを実現できないことが多く、歯がゆい思いをしたこともありました。しかし、就職活動を続ける中で、そのもどかしさを克服できるような社風の企業から内定をいただけたことが、就職先決定の決め手となりました。
 私は、今春から社会人としての一歩を踏み出します。与えられた仕事に全力で立ち向かい、責任を持ってしっかりと取り組んでいきたいと考えています。宇都宮共和大学の先生方と友人には、本当に感謝しています。

卒業生からのメッセージ

小川 榛菜さん

●シティライフ学部 2016年卒業
●足利銀行勤務

もともとおとなしい性格だった私が変わり始めたのは、1年生の終わり頃、和田ゼミで取り組んでいたユースサポーターズネットワークというボランティア団体主催の町おこしコンテストへの参加に関わらせてもらってから。そこでいろんな人と話をして、外に目を向けることの大切さを実感させてもらいました。人と話をするスキルもここで教えてもらって、今では誰とでも積極的に話ができるようになりました。だから、久しぶりに会う友だちに驚かれることもありますよ。そんなにしゃべる人だった?って(笑い)。
そこからアルバイトに対する考え方も変わりましたね。ただニコニコして「いらっしゃいませ!」って人を捌くだけでは物足りなくなってきて。同じ接客でも、常にお客さまのことを考えて、どうアプローチすべきなのか戦略を練る。その分大変だけど、そんな仕事に面白みを感じるようになってきました。金融機関への就職を決めたのも、そんな思いから。これからも人のことを考えてつながっていきたい。そして、自らも成長していきたいと思います。

  • 大学で学んだコミュニケーションスキルで、お客さまに笑顔を。

    堀川 真実さん

    ●シティライフ学部 2014年卒業
    ●(株)ヨドバシカメラ勤務

    お客さまに気持ち良くお買い物いただける売り場の環境作りを行っています。また、お客さまの利用用途に応じて最適な商品を提案し、一人でも多くのお客さまに満足して商品をお求めいただけるよう、大学で学んだコミュニケーションスキルを最大限に発揮して明るい声や笑顔を忘れないよう日々の接客を心掛けて励んでいます。

  • 頑張った4年間を自信に変えて、何ごとにも勇気をもってチャレンジ!

    中山 雄一郎さん

    ●シティライフ学部 2011年卒業
    ●(株)パナホーム北関東勤務

    私の就職試験の体験から助言できることは、就職試験は試験会場に多くの大学から色々な人達がきて、廻りの皆が自分より優秀に見えるものです。でも、そんなことは関係ありません。今まで頑張った4年間を自信に変えて、しっかりアピールできれば、自ずと道は開けると思います。何事にもチャレンジあるのみです。

  • 日々新たな自分を発見していく楽しみがあります。

    野原 加奈子さん

    ●シティライフ学部 2015年卒業
    ●ドコモショップ宇都宮勤務

    就職活動のアドバイスとして、ひとつの事に眼を向けるのでは無く、幅広く見てみると自分にはこんな良さもあったのだと気づきます。今の仕事のやり甲斐としては、色々な人と係わることによって自分の成長が感じられることです。一日一日、新たな自分が発見できます。職場の上司や先輩、同期の仲間達が和気あいあいとしていて仲が良い職場なので毎日が楽しく、やり甲斐のひとつになっています。

  • 働く父の姿を見て目指したホテルマン

    五月女 聖さん

    ●シティライフ学部 2003年卒業
    ●(株)ホテル東日本宇都宮勤務

    ホテルマンである父と一緒に仕事をすることが夢でした。気の合うたくさんの仲間と共に過ごした4年間はあっという間。在学中は経済学を学び、アルバイトでサービス業を学びながら卒業後の進路を見据えて励みました。ホテルマンは、考えていた以上に厳しい職業で、逃げ出したくなることもありましたが、お客さまの『ありがとう』の言葉は嬉しく何より幸せです。

  • 中国と日本の懸け橋として何ができるか

    崔 新栄さん

    ●シティライフ学部 2015年卒業<留学生>
    ●湯けむりまごころの宿・一心館勤務

    日本経済と文化を勉強するため、中国から宇都宮共和大学へ。ゼミでは、「まちづくり」について学びました。現在は、日光の温泉ホテル「一心館」で働いていますが、日本には中国人観光客も多く訪れます。中国人に日本を好きになってもらうにはどうしたらいいのか。私は中国語と日本語の能力を生かして、最高の「おもてなし」ができるようホテルマンとして向上したいと考えています。

  • UKUが持っているヒト・モノ・コトの、すべてを最大限に利用しよう!

    江連 遥さん

    ●シティライフ学部 2015年卒業
    ●矢板市役所商工林業観光課勤務

    公務員試験となると一人で悩むことも多くなると思いますが、面接や小論文、様々な課題に取り組むとき、色々な人に声を掛けてみてください。私は多くの人に相談し、意見をいただくことで視野や知識が広がり、色々と助けていただきました。共和大は少人数制で相談がしやすい環境だと思います。ぜひそれを活かして頑張ってください。

  • 学生時代に学んだ幅広い知識が、現在の仕事の助けに。

    大森 文博さん

    ●シティライフ学部 2010年卒業
    ●JA塩野谷農業協同組合勤務

    現在は、融資を担当しています。金融業務は緊張する場面も多いですが組合員さんの役に立てた時にはとてもやり甲斐を感じています。農協は複合サービス事業を行う団体であり、法律や経済、福祉、行政との関わりなど幅広い知識が問われるため、共和大で学んだ知識が助けになっています。

  • 緊張感と責任感を持って、生徒と向き合っていきたい。

    齋藤 健史さん

    ●シティライフ学部 2014年卒業
    ●宇都宮短期大学附属高等学校勤務

    子供の頃、学校の先生に憧れていましたので、迷わず教員課程を受講しました。学生時代は教育実習や受講すべき科目が多く大変でしたが、実際に教団に立って授業を担当することはさらに大変でした。でも、一生懸命準していった授業を生徒が真剣に聞き、積極的に学習に参加している姿に接すると本当に嬉しくなります。これからも緊張感と責任感を持って、生徒や保護者の皆さんに信頼される先生になれるよう頑張ります。